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「BRIGHT FUTURE OKINAWA」沖縄県内495校へ生理用品を届ける取り組みを実施

 このたびFC琉球さくら及びFC琉球さくらaleは、NPO法人レッドボックスジャパンとともに、沖縄県内の学校を対象とした生理用品提供プロジェクト「BRIGHT FUTURE OKINAWA」のチャリティーイベントを、イオンモール沖縄ライカムにて実施いたしましたので、お知らせいたします。

 このプロジェクトは、生理を理由に学習機会やスポーツを楽しむ機会が制限されることのない環境整備を目的としており、今回は、沖縄県内495校へ生理用品を送り届けるために、3/28(土)にイオンモール沖縄ライカムにて、FC琉球さくらの橋本祥子選手、小池雪月選手、高橋杏奈選手と、FC琉球さくらaleの選手たちが、ユニ・チャーム株式会社様の「どこでもソフィ」を梱包し、発送する取り組みを実施いたしました。

 FC琉球さくらaleの選手たちは、中高生年代であり、成長期の不安定な生理は、学校生活やスポーツをするにあたって、大きく関わってきています。生理のときでも快適に過ごせるよう、このような機会に生理について考え、学ぶことで、改めて自身の体について見つめなおす機会となりました。生理用品を梱包したダンボールに、メッセージを添えて発送作業にあたっていたことが印象的でした。

 今後の取り組みとしては、サッカーの試合会場のトイレに生理用品を設置する活動を行うこととしており、4月より、FC琉球のホームスタジアムである沖縄県総合運動公園陸上競技場(沖縄市)と、FC琉球さくらのホームゲーム会場である東風平運動公園サッカー場(八重瀬町)のトイレ内に「どこでもソフィ」を設置していきます。

■FC琉球さくら株式会社 有木 真理 社長 コメント

 「今回、生理用品を沖縄県内の小・中・高校495校に届けるという活動を、レッドボックスジャパン様と一緒に実施できることを光栄に思います。FC琉球さくらとFC琉球さくらaleは、女子のサッカーチームですので、生理については当事者であり、生理が原因で、学校に行けない場面やスポーツ競技に集中できない経験もあります。WEリーグやJリーグでも、生理に関する活動を実施していますが、生理で苦しいときに、身近に生理用品があることがごく当たり前の社会になっていく社会になるように、沖縄からこの活動を発信していきたいと思っております。」

■FC琉球さくら 小池 雪月 選手 コメント

「私は学生の頃から、生理痛にとても悩まされていました。生理痛は人それぞれ症状も違い、同じ女性でもわかってもらえないほど強い症状の人もたくさんいます。しかし、その悩みを1人で抱えるのではなく、信頼できる大人や友達に相談することで、一つの安心材料になるのかなと思います。育成年代は特に、生理不順であったり、予期せぬ時に生理が来たりすることもあるので、今回のこういった活動を通して、日常生活の中でどこにでも生理用品がある街になっていたら、困ることも少なくなるはずです。
今回、企業様の協力もあり、FC琉球さくらとして、沖縄県内の小中高に発送することができました。
これからも、このような活動を続けていき、沖縄県内のみならず、全国へと活動を広げられたらと思います。」

4/11(土)のFC琉球さくらの開幕戦にて、東風平運動公園サッカー場のトイレに、ユニ・チャーム株式会社様の「どこでもソフィ」を設置。


ホーム開幕戦 4/11(土)11時キックオフ
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